見違えるほどパッチリ

私は、もともと重たい一重です。平安時代の女性のような細い目をしています。視力も良くないので小学生の時から眼鏡をかけています。ですが、眼鏡をかけた重たい一重の女では、男の子と付き合ったり、友達関係にも積極的にできずにいました。ファッションや男の子に興味を持ちながら、どうすれば自分が良く見えるのかずっと悩んでいました。

高校生になると、周りの女の子がメイクやファッションに気をつかいはじめ、みんなどんどん可愛くなっていきます。ある日、私のような地味な女の子が見違えるほどかわいくパッチリ二重になっていました。

周りのクラスメイトの噂を聞くと、彼女の重たい一重はアイプチで二重に変わったと聞きました。私も早速、帰宅途中にドラッグストアでアイプチを購入しました。初めてのアイプチはとても難しかったです。視力が悪いので、なかなかアイプチのラインを引くことができません。何とか成功したと思えば、二重の幅が広すぎたようで、とても不自然な二重になってしまいました。ですが、重たい一重だった自分の瞳を初めてみて、アイプチが上手くなれば絶対今よりもきれいになれると確信を持ちました。その後、まずは、眼鏡をコンタクトに替え、アイプチがやりやすい環境を整えました。

そして、帰宅後は毎日のようにアイプチの練習をしました。一回もアイプチで外出していないのにアイプチを一本使いきったころには、かなりきれいな二重を作ることができるようになっていました。たただ、私の一重はかなり重いので、丸一日二重をキープするのはとても難しかったです。今では、昼休みに簡単に塗りなおして一日きれいな二重をキープしています。重たい一重はアイプチによって、きれいな二重になり、男の子や友達にも積極的になることができるようになりました。